遮熱・断熱塗装 ガイナ(GAINA)

(株)タカシマ >>遮熱・断熱塗装 ガイナ(GAINA)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)のH-Ⅱロケットの開発に際して、機体及び人工衛星を熱から守るために開発された断熱技術を使った塗料です。

従来からある遮熱塗料は夏のみ効果をだします。
ガイナの皮膜はセラミックを多層化しており、夏でも冬でも効果があります。
また、騒音や臭いに対しても対応ができます。

ロケットの先端部の白い部分の断熱技術が生かされています。


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1.暑さ対策

(1) 外断熱(建物の外装に施工して、遮熱する)

ガイナの球体セラミックに侵入した太陽光に含まれる赤外線は、反射と屈折を繰り返し屋内に入るエネルギーを減少させていきます。
反射しきれなかった、熱をガイナは遠赤外線に変換することにより、塗膜の中に熱をためこみにくくします。日中の熱の侵入を最小限にすることができます。


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(2) 内断熱(建物の内装に施工して、冷房効果を高める)

夏の建物は大量の熱がこもっています。コンクリートに熱がこもった状態です。
この時にエアコンをつけてみても、空気中の温度は下げることができますが、天井・壁の温度を下げるには時間がかかります。
ガイナを内装に施工することで、エアコンをつけた時からの冷気温度と塗装面のガイナの表面温度が適応することにより、室内を効率よく冷やすことができます。



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2.寒さ対策

(1) 外断熱(建物の外装に施工して、放熱を抑える)

ガイナを外装に施工すると、外の空気温度とガイナを塗布した表面温度が適応することにより熱の均質化がおきます。
表面での熱の移動を最小限に抑えることにより、室内でおこした熱を外部に逃がしにくくするので、効率よく室内を暖かくすることができます。



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(2) 内断熱(建物の内装に施工して、暖房効果を高める)

ガイナを内装に施工すると、室内温度とガイナを塗布した表面温度が適応することにより熱の均質化がおきます。
外気の影響で壁・天井が冷たくなっています。
この状態で暖房しても天井や壁に熱が吸収されてしまい、なかなか室内は暖まりません。
ガイナを塗布すると暖房の熱が室内に広がるのと同時に室温にあわせて塗装面が暖まります。
効率よく室内が暖かくなります。



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3.結露対策

結露は一般的に空気中の熱が窓や壁面などを熱が通過する際に起きる現象です。
熱は高いところから低いところへ移動する性質がある為、温度の低い窓や壁などでは空気中の水蒸気が水滴(結露)にかわります。

ガイナの皮膜は周辺の温度変化に適応する特性を持っている為、ガイナの塗装面は室温にあわせて同じ温度に近づきます。温度差が小さくなることで熱の移動が少なくなり、結露の発生を抑制する効果が生じます。

4.耐久性

紫外線に対してもっとも強いセラミックを多層化したガイナは、通常の塗料の2~3倍の耐久性をを持ち、さらに断熱・遮熱性能により建物の膨張・収縮を最小限に抑えることができます。

5.10年間のトータルコスト比較(ガイナ塗装、遮熱塗装、一般塗装との比較)

 
塗布コスト
耐用
年数
夏季
省エネ効果
冬季
省エネ効果
年間
省エネ効果
10年後の
経費差
ガイナ 494万円
(3800円×1300㎡)
15年 60万円 22万円 82万円 +326万円
遮熱塗料 494万円
(3800円×1300㎡)
8年 60万円 0万円 60万円 -388万円
一般塗料 260万円
(2000円×1300㎡)
10年 0万円 0万円 0万円 -520万円